岩波理恵が韓国ドラマのヒロインに!? 韓国旅行の記念撮影で2時間かかった写真に大満足!
ニッポン放送のイマジンスタジオから演歌・歌謡曲・J-POPのライブショーをお届けする『中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪』(毎週日曜朝5時30分~/司会:中山秀征・アシスタント石川みゆき)、10月6日放送分の収録が行われました。
今回のゲストは、工藤夕貴さん、岩波理恵さん、manaさんです。
岩波理恵さんは長野県下諏訪町出身。航空会社のCA(客室乗務員)を経て、2012年に『こころ こわれそう』で歌手デビューしました。 昭和62年に竹内まりやさんのヒット曲『駅』を歌った岩波理恵さん。 「もう20年以上も前の話なんですが、上京したばかりのころ、テレビのオーディション番組でこの歌を歌いました。オーディションに合格してシンガポールで本番だったのですが、パスポートを持っていなかったため、断念しました。その後、航空会社のCAになってパスポートを持つようになりました(笑)」 新曲『月の鱗』は、12月4日の発売です。 「先日レコーディングを終えたばかりなんです。発売まで2ヶ月ありますが、せっかくなので、この番組で初めて歌います。12月15日には、新曲発売を兼ねたクリスマスライブを開催しますので、ぜひ、お越しください」 先日、韓国旅行に行ったという岩波理恵さん。
「事務所の社長の奥様と娘さん、そして後輩の門松みゆきちゃんと一緒に、ソウルの景福宮でチマチョゴリを着て、プロカメラマンに撮影してもらいました。記念写真のつもりでしたが、2時間も撮影にかかったので、まるで仕事のようでした。出来上がった写真を見たら、まるで韓国時代劇のキャストみたいでした!」
懐かしの昭和歌謡から『みずいろの雨』(八神純子)を歌ったmanaさん。 「初めてこの歌を聴いたとき、衝撃を受けました。私も衝撃を与えられるような歌を歌っていきたいな、と思って選曲しました」 新曲『朝が来れば、きっと』は、manaさんの当たり前の日常が綴られています。 「普段から些細なことでもメモをしています。当たり前の日常がどんなに大切なことか、メモをとって気づくようになりましたね」