LINDBERG・渡瀬マキ 自宅で転倒し負傷 赤黒く痛々しい特大あざ公開
人気バンド・LINDBERGのボーカル・渡瀬マキ(55)が15日、自身のインスタグラムを更新。自宅内で転倒してできた特大のあざを公開した。 【写真】自宅で転倒し、赤黒く変色した痛々しい右前腕 渡瀬はインスタグラムで、赤黒く変色した痛々しい右前腕の写真を投稿。「今度は家の中でつまずいて壁の角にぶつけたw」と明かし、「1週間たつからもう治りかけ~(黄色くなってきてるし)ほんっとに足元に気をつけないとダメな年頃だよね」と反省をつづった。 20日に横浜市の「新横浜NEW SIDE BEACH!!」で行うライブでは「浴衣着ようと思ってるんだー」と明かし、「その時に袖口からこの紫色の腕が見えちゃうのがね ごめんねーーー」と報告。「でもまあそーゆーわけなので大丈夫なので~w 皆様もくれぐれも足元にはご注意を!」と呼びかけた。 渡瀬は1988年にLINDBERGを結成しボーカルを担当。数々のヒット曲をリリースした。2002年に解散し、14年に活動を再開。18年4月には機能性発声障害を公表して一時休業したが、約2年半で復帰していた。