『西園寺さんは家事をしない』第8話 “楠見”松村北斗、“西園寺さん”松本若菜への新たな感情を自覚し混乱
松本若菜が主演を務め、SixTONES・松村北斗が共演するドラマ『西園寺さんは家事をしない』(TBS系/毎週火曜22時)の第8話が27日に放送。楠見(松村)は、西園寺さん(松本)への新たな感情を自覚し混乱する。 【写真】西園寺さん(松本若菜)、公私共に大充実 ひうらさとるによる同名漫画を実写化する本作は、徹底して家事をしない主人公・西園寺さんと、年下の訳ありシングルファーザー・楠見&その娘の風変わりな同居生活を通して「幸せって何? 家族って何?」を考えるハートフルラブコメディー。 ■第8話あらすじ 西園寺さんがニューヨーク出張で出会ったエリサ(太田莉菜)が、世界進出の秘密兵器としてレスQにやってきた。エリサのおかげで仕事も新たなステージに入り、横井(津田健次郎)との関係も順調で、西園寺さんは公私共に大充実。 一方楠見は、西園寺さんへの新たな感情を自覚してしまったことで、どこか様子がおかしい。混乱する心を鎮めるために楠見が取り出したのは、亡き妻・瑠衣(松井愛莉)との思い出が詰まった数式ノートだった。 そんな中、エリサが楠見に急接近。2人きりになりたがったりと、楠見に好意がある様子を見せる。それを見た西園寺さんは、今までにない胸のざわつきを感じてしまう。 火曜ドラマ『西園寺さんは家事をしない』は、TBS系にて毎週火曜22時放送。