3/511日午前、ソウル中区の災難被害者権利センター「ウリハムケ」で、セウォル号惨事10年の公式記録集『520回の金曜日』、『春に向き合った10年間の歩み』の出版記念記者懇談会が開かれた=ペク・ソア記者(ハンギョレ新聞社)災害被害者運動10年、セウォル号の闘いは我々を守った=韓国【関連記事】[寄稿]悲しみも権力の顔色を窺う…セウォル号10年ドキュメンタリーを止めたKBSKBS「セウォル号10年記念ドキュメンタリー」放送見送りを通知…「総選挙に影響」[社説]「分からなかった」との理由で免罪符与えたセウォル号判決、国の責任はどこにセウォル号惨事、韓国海洋警察の指揮部に無罪確定…国は責任を負わなかった[コラム]私たちはどのようにセウォル号10年を迎えるのか