元U-20ブラジル代表FWエリアスが京都に期限付き移籍加入「意志、献身、ゴールを約束します!」
京都サンガF.C.は24日、クルゼイロ(ブラジル)からFWラファエル・エリアス(25)が期限付き移籍加入することを発表した。期間は2024年12月31日までで、今後メディカルチェックを経て正式契約を結ぶという。 【写真】「なんと!」「こんなかわい子ちゃんが…」ユニ姿で連番観戦した“美女2人”に脚光 エリアスはブラジルの名門・パルメイラスの育成組織出身で、昨年7月にクルゼイロに加入。U-20ブラジル代表招集歴も持ち、今季はリーグ戦5試合1得点を記録していた。エリアスはクラブを通じて以下のようにコメントしている。 「京都サンガF.C.のユニフォームを着られるこの機会にワクワクし、とても嬉しく思います。少しでも早くチームに適応し、今シーズンの目標を達成するため、チームメイトを助けたいと思います。京都サポーターのみなさんには、クラブのユニフォームへの名誉と共に、意志、献身、ゴールを約束します!」