現在MotoGPクラスに参戦する唯一の日本人ライダー・中上貴晶選手（写真は2023年日本グランプリ）

日本人唯一のMotoGPライダー・中上貴晶選手と　MotoGP Moto2に参戦する小椋 藍選手。アライヘルメットを着用し、世界で戦う二人の日本人ライダーのサイン会が2024年1月に行われます 中上貴晶選手のサイン会は以下の2会場。 1月27日（土）10：30～　南海部品湾岸千葉店（千葉県千葉市美浜区幸町2-24-1） 1月27日（土）15：30～　ライコランド埼玉店（埼玉県上尾市原市247－10） 小椋 藍選手のサイン会は以下の5会場。 1月20日（土）10：30～　和光2りんかん（埼玉県和光市下新倉5-11-1） 1月20日（土）15：00～　南海部品越谷店（埼玉県越谷市谷中町2-58） 1月21日（日）10：30～　Napsベイサイド幸浦店（神奈川県横浜市金沢区幸浦2-17-1） 1月21日（日）13：30～　UPC RIDE ON（東京都台東区東上野4-27-6） 1月21日（日）16：00～　ライコランド東京ベイ東雲店（東京都江東区東雲2-7-12） なお会場によってサイン会参加の条件があるため（当日アライヘルメット購入者対象、購入者優先、アライヘルメット持参ユーザーも可など）、詳細は開催の各店舗に問い合わせを。 2024年シーズンは、中上選手はMotoGPクラスに引き続きLCR Honda IDEMITSUから出場。小椋選手はMT Helmets MS（KTM）に移籍し、Moto2クラスに出場します。レース開幕前の貴重なタイミングで、日本のファンの前に登場するこのイベント。ファンの皆でぜひ今シーズンの活躍も応援しよう。 まとめ●モーサイ編集部　写真●ホンダ