クロエ・カーダシアン、ペットの猫にもフォトショップ疑惑!? 不自然な写真に「毒親ならぬ毒飼い主」と哀れむ声殺到
バッチリ決めたセルフィーやきらびやかなコーディネート写真に対して、「加工しすぎ」「フォトショップしたのがバレバレ」と度々指摘されるカーダシアン家。一家の三女クロエ・カーダシアンもそのひとりで、過去には幼い子どもの写真を編集したとして批判の声が寄せられた。そんななか、今度はペットの猫がフォトショップの対象になったのでは?という疑惑が浮上している。
2024年2月、バレンタインデーの思い出を自身のインスタグラムに投稿したクロエ。子どもたちとの微笑ましいアルバムのなかには、クロエが溺愛する愛猫グレー・キティの写真が。床にちょこんと座る姿がなんとも愛らしいけれど、コメント欄には「もしかして猫の顔にも肌がなめらかに見えるフィルターをかけた……?」という意見が。
以前のグレー・キティの写真と比べて、「目の色と形が明らかに違う」「毛並みが不自然になめらかすぎる」など違和感を訴える人が続出。クロエは過去に「いい照明、いいフィルター、そしてあちこち編集するのが好き」と発言していることから、「いつも使っているフィルターをONにしたまま猫の写真を撮影したのでは?」と推測されている。
クロエ本人が加工した写真を気に入っているのなら何よりだけど、「グレー・キティはフィルターなんかかけなくても十分美しいのに」「自分や子どもだけでは飽き足らず、ペットにまで偏った美の基準を押しつけているのは残念」と、哀れむような声が多いのも事実。今回は意図的な行為ではなく、うっかりミスであることを願いたい!