神田愛花アナ、肌色全身タイツで芸人魂キラリ 全力“猪木モノマネ”の舞台裏に反響「体当たりの仕事」「最高です」
お笑いコンビのバナナマン・日村勇紀(51)の妻で、フリーアナウンサーの神田愛花(43)が25日、自身のインスタグラムを更新。MCを務めるフジテレビ系『ぽかぽか』(月~金 前11:50)で挑んだ“猪木モノマネ”の舞台裏を明かした。 【写真】「体当たりの仕事」「最高です」猪木モノマネで肌色タイツ姿の神田愛花アナ 神田アナは「念願だった“アントニオ猪木選手権”が開催された日の、本番後の楽屋」とつづり、写真をアップ。バラエティ番組では度々、持ちネタとして“猪木モノマネ”を顔や声を駆使して披露してきたが、今回は肌色全身タイツなどビジュアルを含めてなりきりに挑戦したことを説明した。 アナウンサーらしからぬ様相の写真については「猪木さんを真似るためにお借りして履いた、黒のリングシューズが本格的だった!!」「紐が複雑でなかなか脱げなくて…こんな感じに」と紹介。モノマネは満足のいく仕上がりになったようで「カツラや厚手の全身タイツも含めて、本気の私に応えようと、本気で準備して下さった『ぽかぽか』のスタッフさんたちに、心から感謝した日でした」とお礼の気持ちを伝えていた。 この投稿に対し「最高です」「見てましたよ 全力でしたね」「面白すぎて腹筋崩壊しました」「本気の猪木愛に感動した」「1枚目の写真、ホントに猪木さん」「全力で頑張ってる姿、可愛いです」「体当たりの仕事ですよね。キャリアがあるのにすごいです」「気取らない愛花さんとっても素敵です」など、さまざまな反応が寄せられている。