真美子夫人は「何着ても似合う」 “新アイテム”に脚光「おしゃれでかっこいい」
優勝セレモニーに登場…大谷翔平、デコピンと写真撮影を行った
ドジャース・大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、ロサンゼルスのダウンタウンで行われたワールドシリーズ優勝パレードに参加。その後はドジャースタジアムでの優勝セレモニーに登場した。真美子夫人と愛犬デコピンも登壇すると、ファンは真美子夫人の“アイテム”に注目。「真美子夫人何着ても似合う」と反響を呼んでいる。 【実際の様子】真美子夫人は「何着ても似合う」 “初お披露目”にファン興奮 ドジャースはこの日、ロサンゼルスのダウンタウンでワールドシリーズ優勝パレードを行った。ナインや関係者は2階建てのバスに乗り、沿道に詰めかけたファンの声援に応えた。大谷はデコピンを抱えながら、真美子夫人とともに参加した。 本拠地でのセレモニーが始まると、真美子夫人とデコピンはベンチ裏へ移動。その後、セレモニーがひと段落すると再び登場し、壇上で大谷と“家族写真”を撮影した。優勝パレードでは薄着だった真美子さんだが、壇上に上がった際は「World Series」とデザインされたブラックのジャケットを着用して姿を見せた。 このジャケットは「BLANK SLATE」社が製作したもので、ドジャースがワールドシリーズ制覇を決めた際には、夫人たちが羽織っていて話題を呼んでいた。真美子夫人も同じジャケットを見つけると、ファンからは「真美子さんのジャケットかっこいい」「あのアウター欲しいなぁ」「真美子夫人おしゃれでかっこいい」と称賛の声が上がった。
Full-Count編集部