一人称視点の近接ハクスラ『VOIN』12月10日早期アクセス開始!魔術師のしもべ「VOIN」となり疫病に覆われた世界を救え
tinyBuildは、個人開発者のNikita Sozidar氏が手掛ける一人称視点ACT『VOIN』の早期アクセス開始日を現地時間12月10日と発表しました。 【画像全5枚+映像1本】
疫病に覆われた世界を救う一人称視点ハクスラ
本作は、強大な魔術師によって元素から生み出されたしもべ「VOIN」として、疫病に覆われた世界を救う戦いに挑む一人称視点のダークファンタジーアクション。様々なエリアで戦い、装備を集めて拠点に帰還しVOINを強化していくという、ローグライクや脱出シューター、RPGなどの要素を兼ね備えたハックアンドスラッシュ系の作品であるとしています。
早期アクセスは1年以内の終了を目指しているとのこと。アップデートにより、ステージやボス、戦闘スタイルなどを拡張していく計画であるとしています。なお、早期アクセス開始時点では広大なオープンワールドスタイルのマップ2つ、多様な装備品、敵、ボスなどが実装されているほか、装備のアップグレードやクラフトなども利用可能とのことです。
Steamにて現地時間12月10日早期アクセス開始
『VOIN』は、Steamにて現地時間12月10日早期アクセスを開始予定。記事執筆時点でストアページに記載された対応言語に日本語は含まれていません。
Game*Spark kamenoko
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