「絶世の美少年」と言われた元天才子役、42歳「チンピラの下っ端みたい」な姿に 金髪ロングから激変
天才子役として人気を集め、現在は舞台演出家として活動する黒田勇樹（42）が、20日までに自身のインスタグラムを更新。今月上旬に丸刈りとしてから数週間が経ち、最新の髪形を公開した。 【写真】丸刈り前の姿も衝撃！黒田勇樹、ヒゲまで金髪「日本人じゃないみたい」 現在、舞台演出家や俳優として活躍する黒田。今月上旬、伸ばしていた金髪の髪とヒゲ姿をさっぱり剃髪。思い切ったビフォーアフターに、驚く声が上がっていた。 この日は、丸刈り姿から少し髪とヒゲが伸びた最新ショットを投稿。「チンピラのしたっぱみたいになってきた」とつづると、「似合ってますね。イメージかわられて良いと思います」「ちょっと生えてきたw」「アニキ！」とさまざま声が寄せられた。 黒田は、初のテレビドラマ出演が5歳で出演したNHKの大河ドラマ「武田信玄」で、初舞台が8歳時の帝国劇場「オリバー！」の主役、初映画が17歳「学校III」（監督山田洋次）、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞…と、華々しい経歴を持ち、「絶世の美少年」「天才子役」として話題を集めていた。
