JO1、INI、DXTEENらが『LAPOSTA 2025』で新春の東京ドームシティをジャック!與那城奨「全力で暴れさせてもらいたい」と奮闘宣言
金城碧海 東京ドームシティで「かくれんぼ」を提案
1月27日からは東京ドームシティ内の会場にて、JO1とINIのメンバーが自己プロデュースしたイベントが実施されることに。 白岩瑠姫さんは「メンバーの新たな姿が見られると思っているので、僕自身もどうなるのか楽しみですし、ほかのメンバーがどんなステージを準備するのかも楽しみです。気合いが入っています」。 続けて「社長が前髪を上げて眉毛を書いているなんてめったにないことなので、相当気合いが入っているんじゃないかと思います」と同席した所属事務所の代表取締役社長CEOの崔信化さんのビジュアルに言及し、笑いを誘いました。 開催期間中は、飲食店やアトラクション、東京ドームホテルを含む東京ドームシティ一帯を『LAPOSTA 2025』がジャック。 金城碧海さんは「大がかりなこともできますよね。東京ドームシティ全体でかくれんぼとか、やっちゃいますか」と提案すると、木全翔也さんも「サインとかを隠しておくのも楽しいかも」とノリノリ。 また、期間中は子どもの夢を応援する企画「ドコモ未来フィールド×『LAPOSTA 2025』」を開催。 川尻さんは「僕たちもオーディションを経てデビューさせていただきましたが、オーディションも応援、支援があってこそできたこと。そういう機会が増えることは子どもたちのためにも、そして、僕たちのためにもなると思うので、こういう機会を設けていただき、ありがとうございます」と感謝を伝えました。 最後にグループを代表して與那城さんが「JO1はもう5年目。最初のころはこうした大きなイベントができるなんて想像もつかなかったです。LAPONEで日本のエンタメ業界をさらに盛り上げていきたいですし、国内外で僕たちの名前を知ってもらえるチャンスでもある。全力で暴れさせてもらいたい」と決意を新たにしました。
めざましmedia編集部