デビュー45周年の岡ゆう子、最新曲「女の坂道」発売 160曲を超えるこれまでのリリース作品も一挙サブスク解禁
演歌歌手の岡ゆう子が、9月25日(水)に最新シングル「女の坂道」を発売。 今年で、デビュー45周年を迎えた岡の最新曲「女の坂道」は、今作が初タッグとなる作詩家・荒木とよひさを作詩に迎え、恋に生きる女性を、日本の美しい四季に重ね歌う女唄となっています。また、カップリング曲「おんなの青空」は、岡にとって初めてのメロディタッチの楽曲に仕上がっており、最初は語るように、後半は歌いあげるような岡の歌唱をぜひお楽しみいただきたいところです。 併せて、これまでキングレコードよりリリースした全161曲に及ぶ楽曲の配信もスタート。キングレコード移籍第1弾シングルとなった2000年リリースの「夢盃」からの全シングル、さらに「さよならはダンスの後に」(オリジナル歌手: 倍賞千恵子)や「お富さん」(オリジナル歌手: 春日八郎)など、同じくサブスク解禁となったオリジナル・アルバムには、往年の名曲カヴァーも収録されています。様々な岡ゆう子の歌の世界をお楽しみいただけるラインナップとなっていますのでお聴き逃しなく。 さらに、2025年2月には、東京・池袋 Club Mixaで、「女の坂道」発売記念スペシャル・イベント〈岡ゆう子 スペシャルライブ~女とおんな~〉を開催することも決定しています。本イベントは、9月25日発売の「女の坂道」をご購入いただいた方の中から抽選でご招待となる当日限りのイベントで、最新曲「女の坂道」やカップリング曲「おんなの青空」はもちろん、岡ゆう子のデビューから45年の歩みも堪能できる、スペシャルな構成のライヴを予定しています。イベントの詳細は、商品に封入される応募券及びキングレコード・オフィシャル・ホームページをご確認ください。