『戦隊大失格』第8話、藍染小町が基地に潜入した幹部怪人と遭遇!
2024年4月7日(日)から放送中のTVアニメ『戦隊大失格』第8話の先行場面写とあらすじが到着した。 【関連画像】『戦隊大失格』第8話先行場面写その他を見る(画像6点) 『戦隊大失格』の原作はシリーズ累計2000万部突破の大人気作品『五等分の花嫁』春場ねぎによる同名漫画。 毎週末、怪人たちと大戦隊・竜神戦隊ドラゴンキーパーの戦いが繰り広げられる世界。だが実は怪人たちはすでに壊滅しており、戦いは戦隊側の強要による茶番劇だった。主人公・戦闘員D(ディー)は現状を覆すため動き出す、という異色ヒーローバトルアニメだ。 監督にはTVアニメ『TIGER & BUNNY』『いぬやしき』などハイクオリティな映像で世界を虜にした、ヒットメーカーさとうけいいち。『アークナイツ』シリーズなど圧倒的な映像美で世界が注目する話題のアニメーション制作会社Yostar Picturesが制作を担当する。 第8話は2024年6月2日(日)午後4時30分からTBS系全国28局ネットで放送予定。 <第8話 「訓練生、吼えろ!」> 候補生同士の戦いとなった最終試験。実力差で劣る戦闘員Dたちだったが、知恵を絞って応戦する。 その頃、パイロンの巣には凶悪な怪人幹部ペルトロラが侵入していた。戦闘員XXは恐怖心を隠しつつも、ペルトロラに追従する。そこに試験の怪人役を終えたブルー部隊従一位代理の藍染小町がペルトロラに遭遇してしまい──。 (C)春場ねぎ・講談社/「戦隊大失格」製作委員会
アニメージュプラス 編集部