『放送事故レベル』橋本マナミ、声ガラガラで東京大賞典MCにネット騒然 「大丈夫?」「観てられない」
タレントの橋本マナミが29日、今年最後のG1レースとなる東京大賞典(大井・ダート2000メートル)のテレビ中継番組に、MCとして出演した。しかし視聴者の注目を集めたのは、その声。かすれかすれの状態であまりに聞き取りづらく、ネットをざわつかせた。 ◆橋本マナミ、「顔が違って見える」【写真】 橋本は出演直前に「喉の炎症により声がかすれています。(感染症ではかりません)MCとして至らないことがあるかもしれませんが頑張ります」=原文ママ=と自身のX(旧ツイッター)に投稿していた。 放送後からネット上の大きな話題となって「橋本マナミ」がトレンド入り。「めっちゃ声が……大丈夫?」「お声が心配だ…無理して悪化しないだろうか」との声が挙がった。 「放送事故レベルに声ガラガラなんだけど休ませてあげて」「代役用意できなかったもんかね?」「本人を責める気はないけど代えてくれないと観てられない」「フジはマジで無理させんなよ…」と、橋本を出演させたフジの判断自体をいぶかる意見も目立った。
中日スポーツ