『新テニスの王⼦様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL』第13話 あらすじ公開
アニメ『新テニスの王⼦様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL』第13話の先行カット&あらすじが到着した! 【関連画像】第13話先行カットをみる(写真8点) 1999年より『週刊少年ジャンプ』にて連載がスタートし、累計発行部数6000万部を突破している許斐剛の人気漫画『テニスの王子様』(集英社 ジャンプ コミックス刊)。2012年からは『ジャンプ SQ.』(集英社)にて『新テニスの王子様』が連載中。テレビアニメ化やミュージカル化、ゲーム化なども行われており、今でも多くのファンから支持を得ている。 2012年からは『ジャンプSQ.』(集英社)で⼤⼈気連載中の『新テニスの王⼦様』がテレビアニメ化。約20年の時を経て、関東⼤会・全国⼤会・世界⼤会へと舞台を移し、2022年には『新テニスの王⼦様 U-17 WORLD CUP』が放送され、各国の代表メンバーが熱い試合を繰り広げた。 そして続編となる『新テニスの王⼦様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL』が2024年10⽉2⽇(⽔)から毎週⽔曜放送中。 第13話「命を懸けたテニス」より先⾏カット&あらすじを早速ご紹介! <第13話「命を懸けたテニス」> タイブレークへともつれこんだS1(シングルスワン)。 1つのミスが勝敗を左右する緊迫感の中、容赦ないボルクの攻勢に、「命を懸ける」気迫で挑む平等院。両者一歩も譲らないまま、ついにファイナルセットを迎える。 ベンチに戻ってきた平等院が既に限界を超えていることは明らかだった。 平等院はリョーマと徳川を呼び寄せると、「日本を任せたぞ」と2人に言い残し最後の戦いへと歩みだすーー! (C)許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王⼦様プロジェクト
アニメージュプラス 編集部