「支配下待ったなし!」西武育成のドミニカ代表右腕、侍ジャパン清宮幸太郎らを三者凡退に抑える好投…ファン歓喜「完璧に抑えてる」「来年まじ期待」【プレミア12】
ドミニカ共和国代表の25歳ロペスが、11月18日に台湾・天母球場で行なわれている野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」の日本戦に3番手として登板。4回に侍ジャパンの9番・五十幡亮汰、1番・村林一輝、2番・清宮幸太郎を三者凡退に抑え、日本人ファンの関心を集めている。 【画像】J-POPに合わせ侍JAPANを応援…台湾チアの厳選ショットを公開!! この日、ロペスは2-2で同点の4回表に、25歳右腕のヘンリーに代わってドミニカ共和国3番手として登板。9番・五十幡亮汰(日本ハム)を右フライに打ち取ると、1番・村林一輝(楽天)も中フライ、2番・清宮幸太郎(日本ハム)を空振り三振に抑えた。 ロペスは、この回で降板し、1回(14球)を投げて、1奪三振、無失点の好ピッチングを披露した。今大会の防御率は3.38となっている。 25歳の右腕ロペスは、西武の育成選手として、今季5試合に登板。防御率2.81、1勝0敗、9奪三振の成績を残している。 そんな西武育成のロペスがみせた快投に日本人ファンからは、好意的なコメントが寄せられている。 「ナイスピッチングだね」 「支配下待ったなし!ええやんか!」 「どっち応援していいか迷った~」 「マジでロペス支配下上げましょう」 「来季普通に使えるんじゃない?」 「まだ若いし期待できそうじゃん」 「完璧に抑えてるやん来年まじ期待」 「うちのロペスが世間にバレてしまった!!」 なお、試合は11-3で日本がリードしている。 構成●THE DIGEST編集部
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