神木隆之介、共通点を見出したラランドに“神がかってる”エピソード披露 意外な展開へ
12日から放送される電子書籍レンタルサイト「Renta!」の新CMに、俳優の神木隆之介(31)と、お笑いコンビ・ラランドのサーヤ(28)とニシダ(30)が出演。神木は“神がかってる”エピソードを披露した。 【映像】歌うサーヤの隣で“イイ顔”になる神木隆之介 今回、CM撮影で初対面を果たした神木とラランドの2人。お互いの印象を聞かれ、どうにか共通点を見出した。 サーヤ:(神木さんと)ニシダとは「Renta!」(のCM撮影)がなかったら、たぶん今世では交わってないと思います。全然違う生き物みたいですね。すごいですね。 ニシダ:同じ分類ですよね。生物学的には。 神木:いま髪型が似てる… ニシダ:確かに同じ感じの。 サーヤ:全然違いますよ。こうも変わる?(同じなのは)分け目ぐらいでしょ。 また、CMのキャッチコピーにちなみ“これは神がかっていたなあ”という思い出を聞かれた神木は、意外なエピソードを明かした。 神木:撮影のときとか、走るシーンとかが結構あったりするんですけれど、それは時代問わずなんで、作品によっては袴履いていたりとか。結構、走ることをあまり想定されてない衣装もあったりするんですよ。そういうときにつまずいても踏ん張れるっていうのが結構神がかってます。 サーヤ:うらやましいですね、スベらないというのは。 神木:僕、高校のときはめちゃくちゃスベってましたよ、いろいろ。別の意味でね。めちゃくちゃスベってました。 サーヤ:想像つかないです。神木さんがスベってるの。 (『ABEMA Morning』より)
ABEMA TIMES編集部