愛犬がハロウィーンの仮装をしてみたら?⇒「コーギーの特徴を最大限に活かしてる!」と35万「いいね」
10月31日はハロウィーン。愛犬の仮装姿が「特徴を捉えすぎてる!」と話題になっています。 【画像】コーギーの特徴を活かしたハロウィーン仮装に「センス良すぎ!」 投稿したのは、コーギーのぱんちゃんの飼い主さん(@syokupancorgi24)。 ぱんちゃんが今年の仮装コスチュームを試着する姿を披露。コーギーの“食パン”のような形のお尻を活かして、お腹からお尻にかけて山崎製パンの「ダブルソフト」の袋をかぶった仮装をしています。 投稿には35万もの「いいね」がつき、「素材を最大限に活かした仮装、可愛すぎ!ヤマザキの社員見てくれ」「ダブルソフトそのものだ!ミミまでソフト…」「リアルパンで笑った!迷惑そうな顔がまたたまらぬ!」「ハロウィンコスとして満点すぎる出来栄え!センス良すぎ」と反響が寄せられました。 ハフポスト日本版は飼い主さんに話を聞きました。 ぱんちゃんの性格を尋ねると、「食いしん坊・イタズラ大好き・プライド高め」とのこと。名前の由来は、フォルムが食パンのようだからだそうで、「最初はちくわにするかぱんにするか迷いました」と説明します。 投稿の反響に対し「これまでもバズることはたまにあったのですが、36万イイねももらったのは今までと桁違いでびっくりしました。フォロワーも500人ほど増えました」と話しました。 ちなみに、26日にはイベントに参加したというぱんちゃんと飼い主さん。 「行った時点であんまり仮装してるわんちゃんいなかったので恥ずかしかったのですが、せっかくだからと着せてみました。そしたら歩くたびにみんなが可愛い可愛いと声をかけてくれて、写真を撮ってくれました」と大人気だった様子。 なかには試着時のポストを見た人もいたようで、「『もしかしてXでバズっていたあの子ですか??本物が見れた~!!』と感動してくれている人もいました。来年は何の仮装にしようか今から悩み中です」と語りました。