「虎に翼」航一(岡田将生)、放送開始1分で視聴者悩殺 “直球の一言”に「ハートを撃ち抜かれた」「反則級」の声
【モデルプレス=2024/08/12】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第96話が12日に放送された。岡田将生演じる星航一の一言に注目が集まっている。<※ネタバレあり> 【写真】伊藤沙莉&菊地凛子、作品を超えた2ショット ◆「虎に翼」寅子(伊藤沙莉)&航一(岡田将生)、海へ出かける 気持ちを伝え合い、互いに納得する「永遠を誓わない、だらしがない愛を育む」という認識を見つけた寅子(伊藤)と航一。家に帰った寅子は優未(竹澤咲子)に「永遠を誓わない愛を試してみることにしました」と航一との関係が進展したことを報告する。優未は「うん。わかった」「心配しないで。もう私、お母さんに何でも言えるから」と寅子の決断をすんなりと受け入れた。 それから、優未と一緒に海へ出かけた寅子と航一。航一は砂浜に広げたシートに座ったまま、波打ち際ではしゃぐ寅子と優未を見守っていた。寅子は「気持ちいいわよ!航一さんも!」と声をかけてもニコッとするだけの航一に駆け寄り、靴を脱がせ始める。航一は驚きながらも「なるほど。いや、こういう場面でも溝を埋めてくるんだなと」と笑顔をこぼす。寅子から「嫌ですか?」と尋ねられると「いえ、好きです」と返し、2人は手を繋いで波打ち際へと走って行った。 ◆「虎に翼」航一(岡田将生)の「好きです」に反響相次ぐ この航一のストレートな「好きです」に悩殺される視聴者が続出。SNS上では「ハートを撃ち抜かれた」「朝から破壊力やばい」「反則級の『好きです』に悶絶」「どストレートな告白と笑顔にやられた…」「岡田将生恐るべし」「放送開始1分でノックアウト」「ニヤニヤが止まらない」「寅子になりたい」などの声が上がっている。 ◆伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」 第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の寅子(ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。(modelpress編集部) 情報:NHK 【Not Sponsored 記事】
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