選手権ベスト4が出そろう! 8発大勝の流経大柏など関東勢3チーム&東福岡が聖地・国立へ
第103回全国高校サッカー選手権準々決勝が4日に各地で開催され、国立競技場での準決勝を戦う4チームが決まった。 【写真】日本代表FWとモデル妻がパリ観光「可愛すぎ」「小松菜奈ちゃんとのツーショいいな」 Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsuでの第1試合では東海大相模高(神奈川)が明秀日立高(茨城)に2-1で勝利。第2試合では0-0で突入したPK戦の末、東福岡高(福岡)が静岡学園高(静岡)を下した。 また、フクダ電子アリーナでの第1試合では流通経済大柏高(千葉)が上田西高(長野)に8-0で大勝。第2試合では前橋育英高(群馬)が堀越高(東京A)に1-0で競り勝った。 この結果、11日に国立競技場で行われる準決勝の第1試合で東福岡と前橋育英、第2試合で流通経済大柏と東海大相模が対戦する。 以下、試合結果&今後の日程 【準々決勝】 (1月4日) [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] 明秀日立 1-2 東海大相模 静岡学園 0-0(PK4-5) 東福岡 [フクダ電子アリーナ] 流経大柏 8-0 上田西 前橋育英 1-0 堀越 【準決勝】 (1月11日) [国立競技場] 東福岡 12:05 前橋育英 流経大柏 14:20 東海大相模 【決勝】 (1月13日) [国立競技場] 未定 14:05 未定