限定90台 アバルトF595Cにセカンド・エディション発表 右/左ハン各45台でビーツオーディオ装備
限定車「アバルトF595C セカンド・エディション」
アバルトは「アバルトF595」ベースの限定車「アバルトF595C セカンド・エディション」を、右/左ハンドル各45台で、計90台限定で発売すると発表した。メーカー希望小売価格(税込)は、466万円となる。 【写真】限定車「アバルトF595C セカンド・エディション」と最新アバルトをみる (104枚) アバルトF595C セカンド・エディションは、昨年12月に発表した限定モデル「アバルトF595C」の第2弾であり「F595」をベースにしたビアンコガーラ(ホワイト色)のボディカラーに、ブラックの電動開閉式ソフトトップを特別に搭載し、トランスミッションはマニュアル、右/左ハンドルの設定だ。 第1弾の「アバルトF595C」より9万円低い価格設定で、エクステリアには、ブラックのアバルト・サイドストライプを施し、よりスポーティな印象に仕上がった。また、通常は695シリーズのみに搭載しているビーツ製のプレミアムサウンドシステムを、標準で搭載する。
AUTOCAR JAPAN(執筆)