鈴木浩介 フレンチレストランに依頼して裏メニューになった「鶏コロッケ」を紹介！「 1 日 100 円」で乗り切った下積み時代を明かす
フレンチレストランの裏メニュー「コロッケ」を紹介
番組では、鈴木さんの行きつけとして、東京都渋谷区・小田急線「代々木上原駅」から徒歩1分にあるフレンチレストラン『MonBoeuf（モンブッフ）』を紹介しました。 パリのビストロをイメージした赤を基調とした店内では、肉をメインとしたフレンチを堪能できます。 このお店の人気メニューは、「黒毛和牛の鉄板あつあつハンバーグ」（120g/1650円）。 黒毛和牛100％のパティは、“ひきすぎず”“こね過ぎず”にこだわり、とろりとした食感を実現しています。 火の入れ具合が見極められたハンバーグは、外はカリッと、中はジューシーで、凝縮された肉のうまみを味わえます。 鈴木さんのおすすめは、通常のメニューにはない、裏メニューの「鶏コロッケ」（1個/250円/要予約）。 もともと恵比寿で唐揚げ店にいたシェフが、使わないむね肉をミンチにしてコロッケを作ったことから誕生した逸品。 ジャガイモ、タマネギのほかにショウガを加えてさっぱりとした味わいに仕上げています。 また、薄い衣で揚げることでやわらかな口当たりを演出し、ソースをかけなくても食べられてしまう絶品コロッケです。 スタジオには試食が登場。 MCの設楽統さんは、「うわっうま！ショウガが効いていますね。味がそもそもついているからソース入らないですね。衣もサクサク！」と称賛しました。 鈴木さんは、「このお店は、ずいぶん前に勝村政信さんと一緒に行ったんですけど、おいしかったので家族でも行くようになりました。そこから（お店の）ご主人一家とも仲良くなり、家族ぐるみで仲良くさせていただいています」と紹介。 また、「コロナ禍のときに、このお店のお弁当で初めてこのコロッケが出されて、大好きになりました。それで『このコロッケをメニューに入れてくれないんですか？』とずっと聞いていたら、裏メニューに。ハンバーグもサーモンのマリネもおいしいんですが、僕はコロッケが大好きなんです！」と語りました。
＜舞台『夫婦パラダイス～街の灯はそこに～』公演概要＞
舞台『夫婦パラダイス～街の灯はそこに～』 作：北村想 演出：寺十吾 出演：尾上松也／瀧内公美／鈴木浩介／福地桃子／高田聖子／段田安則 【東京公演】2024年9月6日（金）～19日（木）会場：紀伊國屋ホール 【愛知公演】2024年9月22日（日・祝）～23日（月・休）会場：穂の国とよはし芸術劇場 PLAT主ホール 【大阪公演】2024年9月26日（木）～27日（金）会場：森ノ宮ピロティホール
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