<株式会社マジルミエ>魔法少女への道が開かれた桜木カナ、入社を早くも後悔…第2話あらすじ&先行カットが公開
岩田雪花、青木裕原作のテレビアニメ「株式会社マジルミエ」(毎週金曜夜11:00-11:30、日本テレビ系ほか/ディズニープラス、Leminoほかで配信中)の第2話が10月11日(金)に放送される。それに先駆けて、あらすじと先行カットが公開された。 【写真】カナと運命的な出会いを果たしたヤンキー気質の魔法少女・越谷仁美 ■社会人×魔法少女が奮闘…「株式会社マジルミエ」 本作は、“怪異”と呼ばれる自然災害が存在する世界を舞台に、それらを退治する魔法少女が人々の憧れの職業として認知された世界を舞台にした“お仕事×魔法少女”のアクション漫画をアニメ化。 就職活動に苦戦し自信を喪失していた女子大生・桜木カナ(CV.ファイルーズあい)は、ある日、“怪異”と呼ばれる自然災害に遭遇。怪異と戦うヤンキー気質の魔法少女・越谷仁美(CV.花守ゆみり)を持ち前の記憶力で手助けしたカナは、魔法少女としての才能を見出され、ベンチャー企業・株式会社マジルミエに新卒入社することに。 そこで出会ったひと癖もふた癖もある先輩社員たちと共にカナが、社会人、そして魔法少女として奮闘する様子が描かれる。 ■第2話「ホーキなんて楽勝だから」あらすじ 越谷の怪異退治をサポートしたカナ。その出来事をきっかけに株式会社マジルミエへの入社を決めた彼女は、さっそく他の社員に挨拶することに。だが、社長の重本浩司はじめ、営業の翠川、エンジニアの二子山和央といった個性が強い社員と対面し困惑気味。勢いで入社を決意したことを後悔し始めたカナだったが、翠川の勧めもあり魔道具・ホーキに乗ってみることに。さらに、マジルミエ社に怪異退治の依頼が舞い込む。 ――という物語が描かれる。