パンサー尾形の妻・あいさん、手作り“シナモロール弁当”を紹介 「可愛かったーー!!」6歳長女は大喜びで完食
お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘(47)の妻・あいさんが14日、自身のブログを更新。長女・さくらさん(6)のために手作りした“シナモロール弁当”を紹介した。 【写真】「めっちゃかわいいお弁当ですね!」パンサー尾形の妻・あいさんの手作り“シナモロール弁当” サンリオのキャラクター・シナモロールは、遠いお空の雲の上で生まれた、白いこいぬの男のコ。大きな耳や、シナモンロールのようにくるくる巻いているシッポが特徴。今年6月に発表されたサンリオキャラの人気投票イベント『2024年サンリオキャラクター大賞』では、自身初の5連覇を達成するなど、絶大な人気を誇っている。 シナモロールのキャラ弁にしたことで「普段食べない白いご飯も多いかな?って思ってたおかずも完食!」してくれたそうで、「母嬉しい」とあいさん。持ち運んでいる最中に一部“崩れてしまった”部分もあったようだが、さくらさんは「ママ!!キャラ弁ありがとうー ほっぺと口、取れちゃってたけど可愛かったーー!!」と喜んでくれたそうだ。 この投稿に対し「あいちゃん朝からお疲れ様でした」「めっちゃかわいいお弁当ですね!」「完食良かったですね!」「相当嬉しかったんだね」「なんかわからんけど、泣きそう」など、さまざまなコメントが寄せられている。