THE RAMPAGE・吉野北人「思い入れがたっぷり」主演映画の主題歌に決定
THE RAMPAGEの吉野北人さん(27)が主演する映画『遺書、公開。』の主題歌がTHE RAMPAGEに決定したことが17日に発表され、吉野さんが楽曲への思いを明かしました。 【画像】THE RAMPAGE・吉野北人 安達祐実から演技を称賛され喜び 映画は、陽東太郎さんの同名コミックが原作。“2年D組”のクラスを舞台に、命を落とした生徒の「遺書」を巡り、クラスメートの闇が暴かれる物語です。
本作のために書き下ろされ、吉野さん自らデモからセレクトしたという楽曲『Drown Out The Noise』。映画の独特な世界観を象徴する不穏でエッジの効いたギターフレーズが印象的なパワフルなロックサウンドと、THE RAMPAGEのボーカル3人の攻撃的な歌唱で表現した楽曲になっているといいます。 吉野さんは「ロックテイストな曲調で強い楽曲になっています。歌詞も『序列』というワードが入っていたりして、映画に沿った楽曲になっていてとてもマッチしていると思います。僕がデモから選ばせていただいて、制作過程から入らせていただき、思い入れがたっぷりです」と楽曲への思いを明かしました。