◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト-DeNA(15日、神宮球場) 3回、ヤクルトの塩見泰隆選手が走塁中に腰をおさえ、負傷交代しました。 【画像】15日試合開始時点のセ・リーグ順位表 塩見選手は3回、1アウトランナーなしの場面で打席に入ると、バウアー投手の4球目を打ちます。 これが内野ゴロとなり、ファーストベースへと走り出した塩見選手。しかし少し走ったところで左腰をおさえ、失速してしまいます。 ベースにやっとの様子で到達すると、うずくまり、自力で立ち上がるのが難しい状態に。すぐ担架が用意され、横にはならず腰掛ける形でベンチ裏に運ばれていきました。4回以降、センターには、並木秀尊選手が代わって入っています。
今永昇太、痛恨の逆転2ラン浴びる...8回途中で降板、7回まで無失点の快投、デビュー6連勝は持ち越しに
大谷翔平と山本由伸そろって出場 大谷自己初の4戦連発＆山本自身4連勝に期待 チームは5連勝中
今永昇太 7回無失点も8回に被弾…6勝目ならずも「サイ・ヤング賞レベル」の声 チームはサヨナラ勝利
今永昇太に悪夢 ８回に逆転２ラン被弾 ７回まで４安打０封８Ｋの好投も チームは九回サヨナラ勝ち 開幕６連勝はお預け
山本由伸、1回に先頭打者アーチ浴びる 初球ストレートをいきなり運ばれ16イニングぶりの失点、打線がマンシーの満塁弾で逆転
「今永昇太はアンビリーバブルだ！」無傷の６連勝は逃すも、８回途中８奪三振２失点で防御率はメジャートップの1.08！７回終了時まで驚異の「0.65」に米驚愕！
滞在先ホテルで“発覚”した問題児ネリの本性 米メディア指摘「全くの悪人ではない可能性が…」
「タックスヘイブンに新会社を設立」ぬかりない“節税対策”のウラで、大谷翔平を狙う次の輩
「初回に奪ったダウンが災いした…」井上尚弥に真っ向勝負したネリの“誤算”とは？ 英国人記者が“悪童”を再評価「この階級で最後の強敵だった」
大谷翔平の番記者が見たヘビースモーカー水原一平騒動の“生々しい記憶”「記事掲載後、彼の父からDMが」「傍聴席から見た表情は…」
