災害危険箇所 歩いて確認 宮崎市・西池小5年生
宮崎市・西池小(黒木伸郎校長、810人)の5年生は3日、災害時の避難場所などを調査する「ストリートウォッチング」を行った。児童らは学校周辺を散策しながら、通学路の危険箇所を確認したり、地元住民から防災に関する取り組みを聞いたりして、防災意識を高めた。
宮崎日日新聞
宮崎市・西池小(黒木伸郎校長、810人)の5年生は3日、災害時の避難場所などを調査する「ストリートウォッチング」を行った。児童らは学校周辺を散策しながら、通学路の危険箇所を確認したり、地元住民から防災に関する取り組みを聞いたりして、防災意識を高めた。
宮崎日日新聞