伊藤沙莉、紅白での胸アツ置き手紙を公開「優しさに涙でますね!!」「さよーならまたいつか!」
女優の伊藤沙莉が7日、インスタグラムを更新し、司会を務めた昨年末のNHK紅白歌合戦での胸アツ置き手紙を公開した。 ◆伊藤沙莉、とらつばスタッフからのほっこり置手紙【写真】 「紅白のリハーサル後に虎に翼紅白ver.の撮影がありまして、なかなかハードな日でしたが 控え室入ってこれがあって 超絶良い意味で膝から崩れ落ちました 変わらず支えて下さる 優しいスタッフさんたちで本当に有り難く思いました」と記した。 「とらちゃん!紅白リハおつかれさまでした!!夜ご飯ちゃんと食べられましたか!?こちら軽食です(おにぎマーク)もう少しだけがんばってください みんなで支えますっ!! とらつばスタッフ一同」と書かれたピンクの置き手紙をアップした。 インスタグラムは「変わらず支えて下さる 優しいスタッフさんたちで本当に有り難く思いました。インスタのアカウントも終わるということでいよいよ全ての幕が閉じますが関わっていた全ての皆様の幸をこれからもずーっと祈っておりますありがとう!さよーならまたいつか!」と結んだ。 フォロワーからは「あぁ、本当に終わっちゃうのか…」「優しさに涙でますね!!」「虎ちゃんはめちゃくちゃ好きでした!さよーならまたいつか!」「名古屋までリハーサル後に来てくださったのですね」などのコメントが寄せられた。 昨年末の紅白歌合戦では、シンガー・ソングライターの米津玄師(33)が、伊藤ら出演者をバックダンサーにし、ドラマファンの聖地となっている名古屋市市政資料館(同市東区)でNHK連続テレビ小説「虎に翼」の主題歌「さよーならまたいつか!」を歌唱した。
中日スポーツ