5/6[画像]国内のCセグメントハッチバック需要が無くなり、3ドアハッチのベースモデルを失ったシビックは、4ドアボディでType Rを送りだす。その内容はおそらくシリーズ中で最もハードで尖鋭的だったホンダスポーツの復活(下) 先鋭的すぎた「Type R」 答えは「Euro-R」にある?【関連記事】【画像】(上) 排ガス規制後の日本で新時代切り開いた高性能エンジン四駆の欠点解消なるか マツダの“考える四輪駆動”i-ACTIV AWD“トヨタ帝国”に死角はないのか? ダイハツ完全子会社化の戦略を読み解く高性能化はある意味“自殺”? スポーツカーとは何かを考える“公道を走るレーシングカー” シビックTYPE R 欧州でデビュー欧州で今なぜか大流行の電制サスペンション 唯一の成功例は「ニッサンGT-R」