3月21日から取手競輪場で開催している「第8回ウィナーズカップ(G2)」は23日、準決勝が終了。24日の決勝に駒を進めた選手は以下の通り。 決勝に進出した9名の地区別内訳は関東1名、南関東2名、近畿3名、中国2名、九州1名。S班からは古性優作、清水裕友、深谷知広、脇本雄太が、関東からは坂井洋が決勝に進出した。準決11Rでは眞杉匠ら3名が落車、続く準決12Rでも松浦悠士ら2名が落車し波乱となった。 ※左から地区、競輪選手名、級班、期、競走得点 関東 坂井洋 S1 115 110.78 南関東 深谷知広 SS 96 116.66 南関東 北井佑季 S1 119 114.58 近畿 古性優作 SS 100 117.80 近畿 脇本雄太 SS 94 114.37 近畿 窓場千加頼 S1 100 107.54 中国 清水裕友 SS 105 117.76 中国 河端朋之 S1 95 106.62 九州 伊藤颯馬 S1 115 108.80
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