保育園で遭遇した鬼を「パンチした」と言う3歳娘。連絡ノートに書かれていた新事実に8.8万人が胸キュン
くたまるさんが投稿したのは、3歳の次女ちゃんが保育園で鬼に出会ったときのできごと。強気な態度でがんばった次女ちゃんでしたが、その後明かされた事実に多くの人が癒やされ、8.8万件以上のいいねが集まりました。 【画像】保育園で遭遇した鬼を「パンチした」と言う3歳娘。連絡ノートに書かれていた新事実に8.8万人が胸キュン
お姉さんだから大丈夫
7歳と3歳の娘さんとのにぎやかな暮らしをXに投稿しているくたまるさん。今回ご紹介するのは、保育園の行事で3歳の次女ちゃんに起こったあるできごとについてです。 くたまるさんに、保育園に鬼がやって来たことを話した次女ちゃん。 「大丈夫だった?」と聞かれると、「ぜんぜんだいぼーぶ(全然大丈夫)」「私はおねーたん(私は”お姉さん”)」「パンチちた(パンチした)」など、たくさんの武勇伝を聞かせてくれました。 それを聞いたくたまるさんは(去年は大号泣だったのにな…)と、次女ちゃんの成長を感じていたのだそう。 そんななか、開いたのは連絡ノート。保育園の先生は、もちろん行事についても報告をしてくれていました。 そこに書かれていたのは「大号泣でした!」という言葉。 どうやら次女ちゃんの報告には強がりの部分もあったようですね。 コメント欄には「かわいい~(笑)お姉ちゃんぶりたかったんですねえ」「言葉づかいといい、強気なところといいかわいすぎる」「そのかわいさの前に事実なんて無意味ですね!(笑)」と、次女ちゃんの様子にキュンキュンする人が続出しました。 衝撃の事実が書かれていた連絡ノートは「見なかったことにしてそっと閉じた」というくたまるさん。 次女ちゃんの保育園にやって来たのはどんな鬼だったのか、お話をうかがいました。
男の先生が変身していた鬼
次女ちゃんの強がる姿にキュンキュンしました。鬼はどのような姿だったのでしょうか。 「どうやら男の先生がお面を被って服を着替えただけの簡単なものだったようです」 見た目は簡単なものだったのに次女ちゃんが「大号泣だった」ということは、先生が相当熱の入った演技をしていたのかもしれませんね。