『金ロー』「トップガン マーヴェリック」11・15地上波初放送 前週に1986年公開の第1作も【登場人物紹介・吹替声優あり】
「トップガン」(11月8日(金)放送)登場人物
「トップガン」登場人物 ●ピート・“マーヴェリック”・ミッチェル(トム・クルーズ) 声:森川智之 アメリカ海軍の大尉で、天才的でもあり、無謀ともいえる操縦テクニックを持った戦闘機のパイロット。レーダー索敵員のグースとコンビを組んでいる。父もパイロットだったが、ベトナム戦争中にF-4戦闘機で消息不明になっている。“マーヴェリック”は「はみ出し者」や「一匹狼」を意味する。
●シャーロット・“チャーリー”・ブラックウッド(ケリー・マクギリス) 声:安藤麻吹 航空物理学博士で、敵機ミグの情報に詳しいため、民間人の教官としてトップガンに協力している。そのことを知らないマーヴェリックから士官クラブで口説かれる。
●トム・“アイスマン”・カザンスキー(ヴァル・キルマー) 声:東地宏樹 氷の様に沈着冷静である事から名づけられた。マーヴェリックとは対称的な性格で、ライバルともいえる存在。成績は優秀で、訓練中は常にトップを維持している。
●ニック・“グース”・ブラッドショウ(アンソニー・エドワーズ) 声:平田広明 マーヴェリックのレーダー索敵員を務める。マーヴェリックとの間には固い絆があり、陽気な性格で、相棒のマーヴェリックが、時に他の生徒との関係を悪化させる中、潤滑油のような役割を果たす。実子であるブラッドリー・ブラッドショー(コールサイン:ルースター)が36年の時を超え「トップガン マーヴェリック」に登場する。
●マイク・“ヴァイパー”・メットカーフ(トム・スケリット ) 声:小川真司/佐々木睦 トップガンの教官のトップであり、自身もトップガンで最初にトップガン・トロフィー(最も優秀な生徒に贈られる)を得た優れたパイロット。マーヴェリックの父とはかつての同僚。
●リック・“ハリウッド”・ネヴン(ウィップ・ヒューブリー)※写真右 声:坂詰貴之 トップガンで訓練を受けるパイロットの1人。レーダー索敵員のウルフマンとのコンビを組む。 ●レオナルド・“ウルフマン”・ウルフ(バリー・タブ)※写真左 声:荻野晴朗 トップガンで訓練を受けるレーダー索敵員の1人。パイロットのハリウッドとコンビを組む。