「ここに一平がいる」 大谷翔平インスタ、水原一平氏の写真“ほぼ削除”も……「唯一残された1枚」が話題【大谷翔平激動の2024年 「通訳の裏切り」で大騒動に】
新通訳にも注目集まる
水原氏の解雇を受けて、大谷選手の通訳となったのはウィル・アイアトン氏。日本出身で、過去にはWBCフィリピン代表などでプレー。2016年にメジャーに挑戦した前田健太選手(現:デトロイト・タイガース)の通訳などを務めてきました。(関連記事:「めっちゃええヤツ」「今とかわらん」 大谷翔平会見で話題の“新通訳”、9年前の「日本語トーク」に再脚光) シーズン開幕直後には、2015年シーズンのオフに元メジャーリーガーで元楽天監督の石井一久さんのYouTubeチャンネルにウィル氏が出演した際の様子が話題に。自身の来歴を流ちょうな日本語で語るなど軽快なトークを披露し、同年に吉本興業(当時はよしもとクリエイティブ・エージェンシー)に入社していたことが明かされると、司会のダイノジ・大谷ノブ彦さんから「自分、後輩やん」とツッコまれる場面もありました。 ウィル氏の「意外な過去」に、動画のコメント欄には「めっちゃええヤツ」「ナイスキャラ」「今とかわらん」「大谷さんに見せたい」といった声が集まりました。
ねとらぼ