くも膜下出血から13年「かなり緊張」KEIKOが華やか着物姿披露「惚れ惚れレベル」「素敵です」
くも膜下出血から13年―。「globe」のボーカルKEIKO(大分県臼杵市出身)が華やかな着物姿を披露し、話題となっている。 ■「かなり緊張」KEIKOが華やか着物姿でマーク・パンサーと2ショット【写真あり】 「先日… かなり緊張しましたが…」と綴り、自身のXにマーク・パンサーとの2ショットを公開。10日に大分市で開催された「第43回全国豊かな海づくり大会」の司会進行を務めたことを報告。マーク・パンサーに肩を抱かれながら笑顔を見せ「とても いい経験をさせていただきました 感謝」とコメントを残している。 この投稿にファンからは「緊張しているのが伝わりました」「惚れ惚れレベル」「お着物、素敵です」などの声が上がっている。 KEIKOは2011年10月にくも膜下出血で倒れ、芸能活動を休止していたが、23年から地元・大分で活動を再開している。 #エンタメQ
西日本新聞社