広島の冬の風物詩「ひろしまドリミネーション」がきのう開幕し 街はあたたかい光に包まれました。 １６日に始まった「ひろしまドリミネーション」 今年のテーマは「おとぎの国」 子供から大人まで楽しめるように、ターゲット別に１２のエリアが設けられています。約１００万個の電球が、広島の夜の街を優しく華やかに彩り、 訪れた家族連れや仕事帰りの人たちは、幻想的な光の景色を楽しんでいました。 【訪れた人は】 「すごく綺麗です　規模がでかくて」 「こんな街が鮮やかになるとは思わなかったです」 ひろしまドリミネーションは、２０２５年１月３日まで開催されます。