世界初の“シャンパンホテル“が大阪に誕生！ シャンパーニュと味わう鮨レストランも併設
世界初となるオフィシャル・シャンパン・ホテル“Cuvee J2 Hotel Osaka by 温故知新（キュヴェ・ジェイツー・ホテル・オオサカ・バイ・オンコチシン”が、1月13日（土）から、大阪・心斎橋にオープンした。 【写真】1フロア1室の贅沢な空間！ 各客室の詳細 ■エニータイムバスも完備 今回オープンしたCuvee J2 Hotel Osaka by 温故知新は、“シャンパーニュ”をコンセプトに、11の名門シャンパーニュ・メゾン（生産者）と世界的建築家・小川晋一氏が手掛けた14階建てのホテル。 客室は、1フロア1室の全11室を展開。全て異なる独自のキュヴェルームとなっており、いずれもそれぞれのメゾンが選定した特別なシャンパーニュ1本、ここでしか見られない各メゾンのメッセージ動画、いつでもお湯が張られ最適な温度で保たれている“エニータイムバス”が用意されている。 また、客室電話機にある「CHAMPAGNE PLEASE！（シャンパンプリーズ！）」ボタンを押すとその日のセレクトシャンパーニュが部屋に届くサービスや、「パンとエスプレッソと」のこだわりのパンが楽しめる朝食付きプランなど、有料サービスも充実している。 さらに、2階には宿泊者以外も利用可能なカウンター10席の鮨レストラン「AWA SUSHI」を併設。素材から仕込み、味の探求、空間づくり、その細部に至るまでシャンパーニュとのマリアージュを堪能できる体験が提供されるという。 【「Cuvee J2 Hotel Osaka by 温故知新」概要】 オープン日：1月13日（土）
