日向坂46・藤嶌果歩「結構思春期なので」 地元・北海道の舞台挨拶で恥ずかしかった出来事とは
日テレNEWS NNN
アイドルグループ・日向坂46の四期生が出演する、映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』の公開記念舞台挨拶が26日に都内で行われ、メンバーと熊切和嘉監督が出席。メンバーの藤嶌果歩さん(18)が、前日に行われた地元・北海道での舞台挨拶で起きた恥ずかしかった出来事を明かしました。 【画像】日向坂46・4期生 藤嶌果歩 グループ初の “道産子” 藤嶌さんは「地元の北海道だったので、もういろんな人が来てくれたんです。“おひさま”(ファン)のみなさんをはじめ、母やお友だちや小学校のころの担任の先生が映画を見に来てくれた」と明かしました。 続けて「客席から(母が)見えたりしたんですけど、私は結構思春期なので。顔を見られなくて、ちょっと恥ずかしかったです」と照れ笑い。 舞台挨拶の後に母親からは「かわいかったよ」と連絡がきたそうですが、藤嶌さんは「ちょっと冷たく(返事を)返しました、思春期なので。北海道で食べたおすしの話をしました。すじこを初めて食べて“すじこよりいくらの方が好き”という話をしちゃいました」と、恥ずかしくて話をはぐらかしてしまったことを明かしました。