内田恭子、“サザン夏フェス卒業”で思い出を語る 佐々木恭子も言及「ある種の納得」
音声プラットフォーム「Voicy」にて、アナウンサーの内田恭子と佐々木恭子がそれぞれチャンネルを更新。内田恭子はシカゴで初めてサザンを知った日のことを、佐々木恭子は駆け出しのアナウンサーだった頃の桑田佳祐とのエピソード、人柄を思い出として語り、夏フェス卒業への理解と応援のコメントも語った。 【写真】“サザン夏フェス卒業”について言及した内田恭子&佐々木恭子 ■内田恭子:Voicyチャンネル『内田恭子のゆるんでいきましょう』(6月28日更新) サザンの夏フェス卒業というニュースを受けて、胸中を語った内田。”夏といえばサザン”というほど。残念な思いを語りつつ、猛暑による理解を示した。初めてのサザンとの出会いは小学生の頃で、シカゴで父の知人が歌っていた「真夏の果実」。そのほかにもサザンの曲やライブについてご自身のエピソードを交えて、トークを展開した。 ■佐々木恭子:Voicyチャンネル『佐々木恭子・ワーママの【ちょっと自分時間】』(6月29日更新) サザン夏フェス卒業のニュースに驚きつつも「ある種の納得」もあったと話す佐々木。配信では、また、佐々木は駆け出しのアナウンサーだった当時を振り返る。『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』(フジテレビ)を含む音楽番組で進行を務めた際の桑田とのやり取りによって、自身の緊張が解けたことを明かした。
リアルサウンド編集部