北村匠海、志尊淳、本郷奏多、上杉柊平が登場する「anan」2377号スペシャルエディション（12月13日発売）表紙

　Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』のメインキャストを務める北村匠海、志尊淳、本郷奏多、上杉柊平が、12月13日発売の女性グラビア週刊誌「anan」2377号スペシャルエディションの表紙に登場。独占グラビア＆インタビューなど16ページの大ボリュームで大特集される。 【動画】幽助VS戸愚呂弟！　Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』ファイナル予告 　「anan」恒例、人気の占いが勢ぞろいする「2024年前半、あなたの恋と運命」特集。そのスペシャルエディションの表紙を、発売日翌日の12月14日より世界配信される『幽☆遊☆白書』より、メインキャストである浦飯幽助役の北村匠海、蔵馬役の志尊淳、飛影役の本郷奏多、桑原和真役の上杉柊平の4名が飾る。 　映像化不可能と言われた伝説的作品『幽☆遊☆白書』が、豪華なキャスト＆スタッフと最高峰のVFX技術により、全く新しい映像作品として誕生する。「anan」では、メインキャストの4名に加え、最大にして最強の敵・戸愚呂兄弟を演じた綾野剛と滝藤賢一、月川翔監督にもインタビュー。アクション作品でありながら、繊細な人間模様や心情描写のあるストーリー、そして最高の映像美に酔いしれる唯一無二の『幽☆遊☆白書』の世界に、16ページという大ボリュームで迫る。 　表紙となったのは、最強のフォーピースの集合体をイメージしたソロカットのコラージュ。それぞれの個が強い、『幽☆遊☆白書』の世界観を表現した。作品でも衣装監修を担当したスタイリストの伊賀大介による、作品のエッセンスを盛り込んだブラックを基調とした衣装、そしてドラマティックかつシネマティックな絵を切り取る、マチェイ・クーチャによるスペシャルフォトグラビアだ。 　メインキャスト4人のソロインタビュー＆座談会では、出演が決まった時の心境や撮影の裏話など、長年愛され続ける作品に挑む覚悟や想いを聞く。さらに、原作からのファンも多い最大の敵・戸愚呂兄弟を演じた綾野、滝藤にもソロインタビュー、対談を敢行。CGでの撮影が多く、難易度の高い演技が求められたキャラクターについて、その大変さや喜びについても語られる。 　月川監督のインタビューでは、メイキングフォトとともに、今この時代に本作を制作することへの想いなどたっぷり聞いた。また、作品への期待度が高まるキャラクター紹介や美しい場面写真など、初めて作品の世界に触れる人も存分に楽しめる内容となっている。 　「anan」2377号「2024年前半、あなたの恋と運命」特集では、G・ダビデ研究所の12星座、サツキメイのタロット、岩波れいみんの輝翔運命暦、鏡リュウジのエレメント、星ひとみの天星術、藤本宏人の暦など、お馴染みの顔ぶれが揃い、来年のあなたを占い、アドバイス。ゲッターズ飯田とyujiからのスペシャルメッセージも必見だ。CLOSE UPには、Aぇ！ groupの正門良規と草間リチャード敬太のバディグラビアも掲載。 　スペシャルエディションと、Sexy Zoneが表紙を飾る通常版は同日発売。特集内容は同一となる。 　「anan」2377号は、マガジンハウスより12月13日発売。価格は730円（税込）。