【東京新馬戦】サトノカルナバル 7馬身差で圧倒、レーン「間違いなくポテンシャルの高い馬」
東京6R・新馬戦（芝1400メートル）1番人気のサトノカルナバル（牡＝堀、父キタサンブラック）が後続に7馬身差をつけて初陣V。 中団からメンバー最速の上がり3F34秒0で、一度もステッキを入れることなくゴールした。レーンは「レース前から新馬とは思えない落ち着きがあった。間違いなくポテンシャルの高い馬。これからが楽しみ」と絶賛した。2着はデアマトローナとニシノコイブミの同着だった。
雑誌アクセスランキング（スポーツ）
- 1
「まってまって」女子バスケ宮崎早織、FIBAにイジられた“衝撃の一枚”にネット爆笑！「面白すぎる」「らしさ爆発でステキ」【パリ五輪】
THE DIGEST
- 2
佐々木朗希は今オフ、ポスティングを強行しても満足な交渉ができる状況にない…体力問題だけではないFA市場の事情
デイリー新潮
- 3
「クソみたいなグループだ」「奇跡が必要」日本＆サウジとまた同組、豪州のファンはドローに不満！「日本と何回戦えばいいんだ？」
SOCCER DIGEST Web
- 4
男子バレー日本を襲ったハプニング 最終Sで“疑惑の判定”に1分超猛抗議→石川祐希がサービスエース【ネーションズリーグ】
THE ANSWER
- 5
日本男子バレーを襲った“大誤審”に批判殺到！ 一方で「なぜチャレンジ対象じゃないの？」「五輪でどう対処？」問題解決を求める声も【ネーションズリーグ】
THE DIGEST