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加熱型たばこが人気「禁煙店でもOK」? 喫煙スタイルに変化も

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全たばこを「加熱型に」強気のメーカー

 欧米では「電子たばこ」が一定の人気を集めていますが、日本ではニコチン入りの電子たばこを販売するには薬事法の関係で厚生労働省の認可が必要となり、参入しにくい状況でした。一方、「加熱型」で蒸気を吸うスタイルのたばこは、たばこ葉を使うため財務省の管轄となり、紙巻きたばこのノウハウを持ったメーカーが投入しやすい背景もあります。  電子たばこをめぐっては、昨年5月、国内で流通する9銘柄のうち4銘柄から発がん性物質が検出されたという調査結果が厚生労働省の専門委員会で示されました。健康への影響については研究が始まったばかりでまだ分からないこともあるようです。  フィリップモリスジャパンでは「将来的にはすべてのたばこが加熱型に切り替わっていくことが目標」と強気の見通しを示しています。受動喫煙の問題が厳しく言われ、家族に気をつかってマンションなどのベランダで喫煙する「ホタル族」も、最近では近隣の階から苦情を言われることもある時代です。加熱型たばこのシェアが広がれば、こうした喫煙シーンも変化していくかもしれません。

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