SixTONES・松村北斗 もしも魔法が3つ使えるなら…予想外の回答!?ブランドアンバサダー就任で「僕と一緒に美しい素肌を目指しましょう」
泡に包まれる新CM 7月2日(火)より全国でオンエアされる新CM『シロルの魔泡』。その撮影について松村さんは、「(アンバサダーが僕で)本当に大丈夫かなっていう気持ちがあったのですが、SHIRORUを使い続けるなかで、自信が持てる肌に変わりました。実際の撮影では、普段の生活では持つことがない量の泡に包まれて、一つの夢がかなったような心地がしましたね」と、商品の魅力をしっかり伝えた。CMの動画でも、泡を持った時の表情は本当に気持ちよさそう。 また、泡に包まれた顔がアップになるカットでは、監督から「目で遊んでください」と言われたそう。横を向いたりウインクしたりという指示を試す中、ウインクが採用に。苦手であることを繰り返し話していたが、CMではばっちり決めている松村さん。 ◆もしも魔法が使えたら… またSHIRORUの新CMにかけて、「魔法が使えるとしてやってみたいことは?」との質問に、3つのやってみたいことを回答。 1つ目は「撥水加工人間になる魔法」。この理由として、「自分に関わる服とか靴が撥水加工になってほしい。傘がなくても生きていけるようなイメージです。メイクさんも楽になるのではと思います」と、この時期ならではの回答が。 2つ目は「とろろをいつでも出せる魔法」。今まで出演してきた各メディアで”とろろ好き”を公言している松村さん。子ども時代から好きということに加えて、ドラマ現場で活用したいとか。「今まさにドラマ撮影中で(火曜ドラマ『西園寺さんは家事をしない』)、毎日ロケ弁を食べているんですよね。そこに苦手な食べ物があっても、とろろさえあれば、その後(の撮影)も頑張れる」と、”とろろ愛”を熱弁。 さらに、体のどこから出せば一番気持ち悪くないか、ということまで考えているそう。手のひら側で親指と人差し指の間を示しながら、「ここに切り口があったらいいんじゃないかと思うんです。遠くから見たら、何かをかけているように見えるんじゃないかな。カモフラージュもしやすそう」と、真剣なまなざしでとろろを出したい部分について説明。冗談ではなく心からの願いであることを強調した。 最後に挙げたのは「擬態能力」。 松村さんは「小さい頃から狸寝入りが大好き。そこから発展して死んだふりや、壁・ベットになりきることが好きなんです」と、突然の告白。その感覚がいまだに残っていると言い、「今もタコとか見るとカッコいいなと思います。魔法が使えるなら、完全な擬態能力で、小さい頃の憧れを手に入れたいです。皆さんがプリキュアになりたかったのと同じで、僕は壁やベッドになりたかったんです」と、彼ならではの感性でユーモアたっぷりに回答。
【関連記事】
- 松本若菜・松村北斗出演ドラマ『西園寺さんは家事をしない』主題歌にBUMP OF CHICKENの新曲「strawberry」
- 化粧下地、そのまま顔につけていませんか?崩れやすい原因かも。プロが教える下地の塗り方・選び方【2023年編集部セレクション】
- 朝ドラ『カムカム』に稔さんが再登場! ヒロインの夫を演じたSixTONES・松村北斗が『カムカムエヴリバディ』出演への意気込みを語る」
- MEGUMI『心に効く美容』が話題「20代で肌を酷使し、ネットには〈MEGUMI ほうれい線 老けた〉の文字、性格まで内向的に…。美容に目覚め、失った自己肯定感を取り戻すまで」
- Snow Man・渡辺翔太、個性を活かしてスキンケアブランドのアンバサダーに。「美容好きを発信してよかった。どんなに時間が無くても、日々のルーティンは怠らない」