乳がん公表の梅宮アンナ(52)、22歳長女が帰国し涙の再会「親になって良かった」
ステージ3Aの乳がんと診断された、タレントの梅宮アンナ(52)が、アメリカで暮らす一人娘の百々果さん(22)との再会に涙した。 【映像】帰国した22歳長女・百々果さん 8月13日、Instagramで生配信を行ったアンナ。体に異変を感じ始めたのは5月頃だったという。すでに抗がん剤治療を開始しているそうで、全摘出手術を受け、再建手術は行わない予定だと明かしていた。 18日には、娘の百々果さんとのやり取りを振り返り「『ママ!私、ママの側にいたいし、いないといけないと思った。だから日本に戻るね。』って娘に言われた。子どもからこう言われてうれしかった。本当に。泣いた。うれしく。幸せです。わたし。」とつづっていた。 そして、22日。「ももかが帰って来た。私から会いたいって言えなくて 側にいるよ!!って言われて、、うれしかった。」とコメントし、空港で涙ながらに抱き合う動画を公開。 翌日にも空港での様子をアップし、「まさか帰国してくるなんて思ってなかった うれしさと幸せ。。やはり一緒にいたい。って思う。」「#娘のありがたみ #親になって良かった# 私にしか出来ない事」とつづっている。 これらの投稿にファンからは、「お母さん譲りの優しい子だね」「こちらまで涙が止まらない」「親子の絆って強いものですね」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部