©逢沢大介・KADOKAWA刊/シャドウガーデン ©マスターオブガーデン製作委員会(オタク総研)
『カゲマス』好調も『ドラクエ』『ダンクロ』は“予想下回り”と陰り…Aiming、1Q決算は赤字転落 新作アニメのゲーム化予定も新たに
【関連記事】
- 【画像】1~3月での自社・他社開発タイトルの動向(Aiming社資料より)
- カプコン、通期業績予想を上方修正「ストリートファイター」「ドラゴンズドグマ」新作好調などにより
- サイバーエージェント、子会社が『アイマス』新作ゲームを開発 IR資料に改めて明記「デレステ」と並行して担当へ
- CA、半期決算で最高売上を更新 ゲーム事業は「ウマ娘」3周年施策により1年ぶり高水準、新作タイトル展開も注力
- 東宝、直近のアニメ事業は収入+90%と大幅伸長『呪術廻戦』配信から『SPY×FAMILY』上映まですべての指標が好成績
- 東宝、通期決算で過去最高益『コナン』『ハイキュー』『ゴジラ』『君たちはどう生きるか』特大ヒット連発で絶好調