錦織の股抜きショットが米メディアが選ぶ2016年10傑の9位に選出
以下、2位は、ATPツアーファイナルズのダブルス、コンティネン/ピーアス組が、ペレス/ペレス組と対戦したときのショット。 3位は、女子テニスの全仏オープン3回戦のラドワンスカ対ストリコバ戦。ストリコバは敗れたものの、座り込んでしまった状態からのショットが選ばれた。 4位は、全米オープン3回戦のナダル対クズネツォフでのナダルの股抜きショット。 5位は、女子テニスのウィンブルドン2回戦のセリーナ・ウィリアムズ対マクヘール戦。ウィリアムズが勝ったが、マクヘールのラリーを取りあげられた 6位も女子テニスのウィンブルドン4回戦のチブルコバ対ラドワンスカ戦。第3セットのチブルコバのパフォーマンスについて。 7位は、ローマでのジョコビッチ対ナダル戦でのジョコビッチのバックハンド。 8位は全豪オープン4回戦のジョコビッチ対シモンの第3セットのショット。 10位は全豪オープンでのモンフィス対ロバートのモンフィスのショットだった。