「カッコイイ~」元フジテレビアナ48歳、イメージ激変 和装姿にネット喝采「美人様」「姉さん」
元フジテレビでフリーアナウンサーの内田恭子(48)が15日までに自身のインスタグラムを更新し、局アナ時代とはイメージ激変の上品な和装姿を公開。フォロワーから「ウッチーの和服は最高!」などと喝采が送られた。 ◆内田恭子アナ、上品な和装姿【写真】 内田アナは「こんにちは。お茶会のお手伝いでドイツ大使邸へ」と報告。「茶道はまさにJapanese mindfulness!茶会に集う方もお社中のみなさまも、温かくて、穏やかで、優しくて、とてもpeacefulな時間です」とつづった。 紫のグラデーションが目を引く着物をまとい、落ち着いた雰囲気を漂わせる内田アナにはフォロワーも「美人様」「カッコイイ~」「恭子綺麗ですよ!茶道ですか!ジャパニーズマインドだね!」などと称賛。お似合いの和服が任俠(にんきょう)映画を想起させたのか、フォロワーからは「姉さん、早くサイコロを振ってください」とのコメントも寄せられた。 西ドイツ(現ドイツ)のデュッセルドルフで生まれた内田アナは1999年にフジテレビ入社。同社を退社した2006年に吉本興業社員の男性と結婚し、10年に長男、13年に次男を出産した。
中日スポーツ