「本当ですか!?」フェンシング銅の宮脇花綸、“有名歴史人物”とのまさかの縁戚関係浮上で本人&ネット衝撃「華麗なる一族」「家柄もいいなんて...」
パリ五輪のフェンシング女子フルーレ団体で銅メダルを獲得した宮脇花綸が8月23日に自身のX(旧ツイッター)を更新。1万円札の新紙幣を手に入れたことを報告するとともに、有名な歴史上の人物と縁戚かもしれないとX上に綴り、話題になっている。 【画像】新1万円札に採用された“日本資本主義の父”が縁戚? フェンシング銅・宮脇花綸の投稿をチェック! 宮脇は23日、自身のXに「新札ゲット!」と呟き、新紙幣の1万円札の写真を投稿した。さらに2枚目の写真にはウィキペディアのスクリーンショットを公開。「そして私のWikipedia読んだら渋沢栄一と縁戚って出てきたのですが、本当ですか!?」と綴り、驚きを示した。 実際にウィキペディアには「渋沢栄一、さらには...第82・83代内閣総理大臣橋本龍太郎とも縁戚関係にある」と記述されており、真偽は本人にも分からないようだが、SNS上で話題になった。 宮脇の投稿をチェックしたフォロワーからは、 「親戚なんですか?」 「華麗なる一族」 「渋沢栄一さんと縁戚とはすごい」 「本人も知らなくても仕方ないレベル」 「とても綺麗な上に学歴も家柄もいいなんて...」 「なんで今まで注目されなかったんだろう?」 などと、驚嘆のメッセージが寄せられた。 さらにその後、一般のフォロワーから家系図の写真がコメント欄に投稿されると、宮脇は「ありがとうございます!!やっと理解できました!!」と反応を示していた。 構成●THE DIGEST編集部
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