「涼しくて可愛い」大人のミニスカート「スタイルよく見える」選びの3ポイント
体型カバーに向くポイントは「台形フォルム」 かわいい見た目の半面、スタイリングのバランスや脚見せによるスタイルの見え方にも悩む短め丈。脚の露出が多いことがコーディネートやスタイルに対してプラスへ変わる、短めボトムの選びのルールを実例を通して解説します。 ≫【写真・ミニスカートよりも履きやすくミニスカートのように可愛い「ハーフパンツ」着回しコーディネート▶全17スタイルの一覧】 気になる脚への思い込みもなくなる「欠点のないショートパンツ」 得する着方のテクニック 【ミニボトム選び3つのルール】 □腰まわりのメリハリを強調する「ひざ上のAライン」 □「ハイウエスト仕様」で少ない面積でもスタイルUP □肉感を拾わない「ハリのある上質素材」
■幼く見えない「上品なミニ」 カジュアルなTシャツやメンズライクなトップスと合わせても、わかりやすく女っぽさをかもせるミニスカート。色みや素材などややレディすぎるくらいのデザインで選ぶと、ミニでもガーリーに転ばず使いやすい。 高い腰位置かつぴったりしない台形フォルムで、狭い面積でもスタイルアップに貢献。動いてもシルエットを維持できる上質なツイル生地ならアタリも出にくく脚見せもヘルシーに。濃ネイビー+センタープレス+バッグボタンの合わせワザが、ミニでも気品あふれる見た目を約束。 ミニスカート 47,300円、肩がけしたスウェット 29,700円/ともにSEA(エスストア) ボーダートップス 19,800円/KURO(ブルース) ネックレス 4,400円/LAGUNAMOON(LAGUNAMOON ルミネ新宿2) バッグ 10,900円/チャールズ&キース(CHARLES &KEITH JAPAN) シューズ 59,400円/AKIRANAKA(ハルミ ショールーム) ソックス/スタイリスト私物
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