――グループ内だけでなく、友人間でも同じようなポジションですか？

椋雅：そうですね、このままかもしれないですね。あんまり変わらない。 志：めちゃくちゃ優しいんですよ、本当に。いつも助かってます。 椋雅：恥ずかしいですね（笑）。

――料理は何を作られたんですか？

志：昨日はカルボナーラ！ 椋雅：この前、志がお誕生日だったんですよ！　それで夜中に料理を作りましたね。 志：そうなんです。 椋雅：僕たちデビュー前からメンバーの誕生日には毎回誰かの部屋に集まって、全員でお祝いするんですけど、昨日はそれの会だったんです。これは僕たちのルールみたいなもので。 志：昨日の料理はイタリアンで、パスタとかパンとか出てきました。 椋雅：仕事の時間的に集まるのが夜中になっちゃったんですけど、たまたま僕の部屋で開催だったので家にあったもので作ったんです。 志：誕生日には毎回、メンバーそれぞれ一人一人からプレゼントをもらうんですけど、そういう記念ごとを大事にしているかも。 椋雅：そうだね～。盛大にお祝いしていますね。定期的にご飯も食べますし、1年間の中で一緒にいない時のほうが少ないぐらいです。ほぼ毎日メンバーと会っているので、家族ですね。

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――そんなに仲がいいみなさんに！　もしもこのトリオで無人島に行くとしたら、それぞれの役割を教えてください。 志：おお、面白い！　このトリオで無人島か～、どうだろうな。 JIMMY：椋雅くんは部屋の片付けとかすっごいうまいんで、家作ったり？ 椋雅：あ、そっちね！　よかった、よかった。一瞬、無人島で掃除係かと（笑）。 JIMMY：掃除係（笑）。インテリアとかも好きじゃん！ 椋雅：DIY とかね、作る系ね。 志：クリエイティブだ！

――お料理も得意ですもんね。

椋雅：たしかに、料理担当かもしれないっすね！ 志：お願いします、ほんとに！ JIMMY：じゃあ、僕が食材取りに。 椋雅：大事大事、生きるためには！ 志：じゃあ、僕はちょっとそこらで遊んでます。 椋雅：でしょうね（笑）？　探索してそう。 志：こういうのありましたよ！っていう、捜索係（笑）。ここいいですよ、引っ越しません？みたいな。 雅：ある意味、特攻隊長やな。とりあえず行ってみる、みたいな。 ――いい役割！　生き抜けますかね？ 椋雅：食べてはいけそうですね（笑）。 JIMMY：志はギター弾けるんで、海辺でギター弾きながら歌ってもらって。 志：じゃあ、楽器作ってね？ JIMMY：夜ご飯の時に弾いてね。 志：食べられないじゃん（笑）！　そういうの、ちょっとやってみたいですね、面白そう。 ――みんなの仲の良さが伝わってきました！　ありがとうございました。 志＆椋雅＆JIMMY：ありがとうございました！

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◆リリース情報 PSYCHIC FEVER 99.9 Psychic Radio 2024/1/19(金)Digital EP Release!! ----------- Model: PSYCHIC FEVER　Photos: Munehiro Saito　Styling: Yamato Kikuchi　Hair＆Make-up: Midori Fukuda , Kyoko Kato , Tomonori Nagai （Luana）　Text:Makoto Tozuka